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空間環境・感染対策商品
細菌やウイルスの増殖を抑制し、室内空間での感染リスクを低減する。
導入メリット
酵素の力で、ホコリに付着したカビ、細菌、微生物、ウイルスの増殖を抑制。
エアコン標準フィルタと比べ、高い捕集効率を備え、空調機内部へのホコリ侵入を軽減。(捕集効率約３倍)
エアコン標準フィルタ清掃と比べ、清掃作業効率、作業時間を軽減。
フィルタ水洗い作業が不要な為、カビや細菌の繁殖を抑えることができ、カビ臭を軽減。
フィルタ水洗い作業が不要な為、カビや細菌の繁殖を抑えることができ、カビ臭を軽減。
エアコン機器の洗浄クリーンニングの頻度を軽減。
清掃費用のコスト削減。
清掃費用のコスト削減。
コウソプレは付着したホコリを吸塵することにより、再度使用可能な製品です。
長期間ご使用でき、ランニングコストを抑えることができます。
※１回程度の吸塵が可能です。
※空間環境の汚染状況とエアコン稼働状況によりますが、1枚のフィルタで約2カ月～4カ月ご使用できます。
長期間ご使用でき、ランニングコストを抑えることができます。
※１回程度の吸塵が可能です。
※空間環境の汚染状況とエアコン稼働状況によりますが、1枚のフィルタで約2カ月～4カ月ご使用できます。
酵素がフィルタろ材に固着されており、一定時間経過しても酵素が剥がれ落ちることはありません。(保存可能期間４年)
※使用可能期間ではありません。
※使用可能期間ではありません。
エビテンスデータを取得済み製品の為、安心してご使用することができます。
酵素によるウイルス抑制の仕組み
ウイルス・菌の感染対策の基本
ウイルス・菌は、①接触感染（経口感染含む）②飛沫感染 ③空気感染の3つのルートによって感染します。この感染ルートを断つことが、ウイルス・菌の感染対策のポイントです。
空気感染が重要
特にウイルス・菌を含んだホコリが空気中に浮遊し、それを吸い込むことによって感染します。水分を含まないほこりは長時間空中を浮遊し続け、感染範囲は部屋全体に拡大します。空気感染を防ぐには、空調機器の除塵対策や室内換気を行うことによる対策が重要となります。
酵素とは？
酵素には、細菌やウイルス等のタンパク質や脂質を壊す性質があり、自然由来の酵素ですので、人体に害を及ぼす心配がなく安全にご使用いただけます。
カビ・細菌に対しての効果
天然酵素の溶菌作用によりフィルタの二次汚染を防止するため、空調用に最適です。
細菌の細胞膜が溶菌酵素の作用により加水分解され、細胞内部の浸透圧により破裂します。
1強力な溶菌力で長期間効力が持続します。
2環境・人体に無害な天然酵素を使用しています。
3圧力損失・捕集効率は従来のフィルタと変わりません。
酵素プレフィルタの捕集効果
出入口付近/窓を開けて換気している空間
Before
外気からのゴミや砂ボコり、花粉を直接吸ってしまうため、エアコンが非常に汚れやすい状態。
After (1ヶ月経過)
砂塵による汚れが目立つ。
人が多く集まるオフィス/待合室/休憩室等の室内空間
Before
人が多く集まる場所では、エアコンの消費電力が多く、稼働時間が長いため、エアコンが汚れやすい状態。
After (1ヶ月経過)
チリやホコリによる汚れが見られる。
アミューズメント施設/ホール/結婚式場/美術館等のカーペットのある室内
Before
カーペット上に溜まるホコリが部屋に浮遊するため、エアコンが汚れやすい状態。
After (1ヶ月経過)
目で見て分かる大きなホコリによる汚れが見られる、汚れ方が著しい。
旅館/ホテル/介護施設/フィットネスジムの浴室などの水回り
Before
タオルや衣服の繊維でエアコンが汚れやすく、湿気によるカビが生えやすい状態。
After (1ヶ月経過)
ホコリによる汚れが見られる。掃除機でのメンテナンスで再利用可能。
理容室
Before
屋外からの出入りが多い空間の為、ホコリの付着量が多い状況。
After (4ヶ月経過)
ホコリによる汚れが見られる。掃除機でのメンテナンスで再利用可能。
事務スペース
Before
屋外からの出入りが少ない空間は、ホコリの付着量が少ない状況。
After (4ヶ月経過)
掃除機でのメンテナンスで再利用可能。
コウソプレ 導入事例
幼稚園 職員室
幼稚園 教室
保険薬局 待合室
保険薬局 調剤室
接骨院
理容室
サロン 受付
サロン 個室ブース
法人事務所
法人事務所
飲食店
飲食店
その他、納入事例をご覧ください。
業務用エアコン フィルタ取付方法
外側取付
取付手順①
コウソプレ サイズ確認
※フィルタサイズが大きい場合はハサミでカットしてください。
※面ファスナーの取付位置を事前にご確認ください。
※面ファスナーの取付位置を事前にご確認ください。
取付手順②
面ファスナー取付（フィルタ側）
※フィルタへ面ファスナーの両面テープ養生をはがしホチキスで固定してください。
取付手順③
面ファスナー取付（エアコン側）
※エアコン本体部分に設置する面ファスナーを貼付してください。
取付手順④
面ファスナー両面テープ養生はがし
※エアコン本体部分へ取付する面ファスナーの両面テープ養生をはがしてください。
取付手順⑤
コウソプレ エアコン本体取付
※面ファスナーを取付するエアコン本体部分の汚れを拭き取りエアコン本体へ面ファスナーをしっかりと固定してください。
取付手順⑥
コウソプレ 取付完了
※フィルタ交換の際は、エアコン本体に取付している面ファスナーは剥がさずに、何度もご使用いただけます。
内側取付
取付手順①
フィルタサイズ確認
※エアコン表面カバーから標準フィルタ外し、フィルタのサイズを確認してください。
取付手順②
フィルタサイズカット
※標準フィルタのサイズに合わせフィルタをハサミでカットしてください。
取付手順③
フィルタ カットサイズ確認
※フィルタカット後、標準フィルタのサイズと合っているかご確認ください。
取付手順④
フィルタ取付
※エアコン表面カバーと標準フィルタの間にフィルタを挟み込むように取付してください。
取付手順⑤
標準フィルタ取付確認
※エアコン表面カバーと標準フィルタがしっかりと固定させているかご確認ください。
取付手順⑥
コウソプレ 取付完了
※エアコン表面カバーを閉め、取付完了です。
家庭用エアコン フィルタ取付方法
外側取付
取付手順①
コウソプレ サイズ確認
※フィルタサイズが大きい場合はハサミでカットしてください。
※面ファスナーの取付位置を事前にご確認ください。
※面ファスナーの取付位置を事前にご確認ください。
取付手順②
面ファスナー取付（フィルタ側）
※フィルタへ面ファスナーの両面テープ養生をはがしホチキスで固定してください。
取付手順③
面ファスナー取付（エアコン側）
※エアコン本体部分に設置する面ファスナーを貼付してください。
取付手順④
面ファスナー両面テープ養生はがし
※エアコン本体部分に取付する面ファスナーの両面テープ養生をはがしてください。
取付手順⑤
コウソプレ エアコン本体へ取付
※面ファスナーを取付するエアコン本体部分の汚れを拭き取りエアコン本体へ面ファスナーをしっかりと固定してください。
取付手順⑥
コウソプレ 取付完了
※フィルタ交換の際は、エアコン本体部分に取付している面ファスナーは剥がさずに、何度もご使用いただけます。
《 使用上の注意 》
●フィルタは難燃性ではございません。●台所の換気扇、レンジフードには絶対にご使用しないでください。●浴室乾燥機には使用しないでください。●屋外では使用しないでください。●本来の用途以外のご使用はしないでください。●面ファスナーを取付する際は、必ずエアコン本体の接着面の汚れを落としてから接着してください。●フィルタのご使用可能な期間は設置場所の空間環境により異なりますが、フィルタに付着したホコリを吸引清掃することにより、約2カ月～4カ月（1シーズン）使用可能です。またフィルタに付着したホコリの吸引清掃は1回のみ可能です。●フィルタが汚れた場合は必ず交換を行ってください。エアコンの性能が低下する可能性があります。
抗菌エアコンフィルタ「コウソプレ」
